ぶてい 武帝 (543-578) 北周の第3代皇帝 (560-578在位)。 富国強兵をすすめ北斉を滅ぼした。 儒教を重視して仏教弾圧を行い、 僧侶還俗させるなどした。 この廃仏にどうしゃくも巻き込まれている。