関 ⓁケンⓀカン かんぬき(とびらの金具をつらぬいて門をしめる横棒)/とざす・とづ・カン(とびらにかんぬきを通してしめる)関閉かんぺい/せき(国境や要所をせきとめて、 通行者をしらべ、 または税をとる所)関せき屋や/かかはる・あづかる(物をつなぐように関係する。 両側をつらぬいて中つぎをする。 つながる)/をこつり・カン(節)/からくり・ケン(かんぬきの意から転じて、 物と物とのつなぎめのしくみ)機き関けん