至 ⓁⓀシ いたる・シ(目ざす所までとどく)必ひっ至し滅めつ度ど/いたる(自分の所までやってくる。 転じて、 あらわれる)/いたす・シ(つくす。 ささげつくす)至し心しん・至し心しん回え向こうの願がん・至し心しん信しん楽ぎょうの願がん・至し心しん発願ほつがんの願がん/いたって・いたれる・いたり・シ(ぎりぎりの線までとどいたさま。 最高の。 このうえなく。 また、 物事のきわまり)至し韻いん・至し願がん・至し孝こう・至し極ごく・至し宗しゅう・至し聖しょう・至し誠じょう・至し誠じょう心しん・至し徳とく・至し要よう/ª=真[散善義・信巻]・実[信巻]・誠[信巻]º ○至到:いたる ○至要:かならず