自 ⓁジⓀシ みづから・ジ(自分で。 自分から。 自分を)自じ害がい・自義じぎ・自じ行ぎょう化他けた・自じ見けん・自じ業ごう自じ得とく・自じ在ざい・自じ在ざい者しゃ・自じ在ざい人にん・自じ恣し・自じ指し・自じ策しゃく・自じ性しょう・自じ証しょう・自じ摂しょう・自じ性しょう清浄しょうじょう・自じ障しょう障しょう他た・自じ心しん・自じ専せん・自じ大だい・自じ纏てん・自じ督とく・自じ縛ばく・自じ由ゆ・自じ利り・自じ利り利他りた・自じ力りき・自じ利り真実しんじつ・自じ励れい/みづからの・その・ジ(自分の。 もとの)自じ見けん・自じ性しょう・自じ体たい・自じ余よ/おのづから・ジ(ひとりでに)自じ然ねん・自じ然ねん虚無こむの身しん無む極ごくの体たい/おのづから(もともとから)/より・ジ(…から)ª場所や時の起点を表すº自爾じに ○自我:みづからˆのˇ ○自従:より