経 ⓁキョウⓀケイⓃキン たて・たていと(まっすぐにとおった織物のたていと。 おおすじ)/つね(時代をたてに貫いて伝わる不変の道理。 物事のすじ道)/キョウ(教えの道理を説いた書)経きょう・経きょう戒かい・経教きょうきょう・経きょう家け・経きょう典てん・経きょう道どう・経きょう法ぼう・経きょう律りつ・経きょう論ろん/ケイ(儒教で、 不変のすじ道を説いたとされる書)/ふ・キョウ・ケイ(へる。 場所や時間をとおりすぎる)経行きょうぎょう・経きょう至し・経歴きょうりゃく:経営けいえい・経けい回がい/すでに(かつて経験したの意から、 「すでに」 の意となる)/さしわたし・ケイª=径º/ケイ(数で、 兆の十倍)