正　ⓁショウⓀセイ　ただし･ショウ･セイ(まっすぐであるさま)正しょう理り／セイ(道理に合った)正説せいせつ[弁正論]･正弁せいべん[弁正論]／ˆ仏ˇショウ(因果・縁起の法にのっとった)¹正しょう意い･正しょう因いん･正しょう慧え･正しょう覚がく･正しょう覚がく浄じょう華けの化け生しょう･正しょう観かん･正しょう機き･正教しょうきょう･正行しょうぎょう･正しょう化け･正しょう解げ･正しょう見けん･正しょう業ごう･正しょう士じ･正しょう受じゅ･正しょう宗しゅう･正宗しょうしゅう分ぶん･正しょう修しゅ念仏ねんぶつ･正しょう助じょ･正しょう信しん･正しょう信しん偈げ･正しょう信しん念仏ねんぶつ偈げ･正しょう雑ぞう･正しょう雑ぞう二に行ぎょう･正しょう像末ぞうまつ･正しょう断だん･正しょう智ち･正しょう轍てつ･正しょう道どう･正しょう等とう覚がく･正しょう念ねん･正しょう遍へん知ち･正しょう法ぼう･正しょう報ぼう･正しょう法ぼうを誹ひ謗ほうす･正しょう論ろん／ただす･ただしくす･ショウ(まっすぐにする｡ また､ 誤りを道理にあうように直す)正しょう坐ざ跏か趺ふ／まさしく･ショウ(まともであるさま｡ ちょうど｡ たしかに)ª傍･助･依などに対するº²正しょう意い･正しょう依え･正しょう使じ･正しょう習じゅう･正しょう定じょう業ごう･正しょう定じょう聚じゅ･正しょう定じょうの聚じゅ･正しょう説せつ･正しょう等とう／まさしく･まっすぐに(ほかのことは考えずに｡ ひとすじに)正しょう直じき･正住しょうじゅう･正しょう当とう･正しょう要よう／ショウˆˆ国ˇ(位階を正・従に分けた上の階級)正しょう一いち位い／ショウ(ちょうど｡ ぴったり)正しょう忌き
○正使：たとひ