歎 ⓁⓀタン なげく・タンず(感にたえず、 はあと息を外にはく)ªひどく感心した場合にも悲しんだ場合にも用いるº歎恨たんごん/ほむ・タンず(ほめたたえる)歎勧たんかん・歎たん帰き・歎仏たんぶつ・歎たん誉よ