常 ⓁジョウⓀショウ つね・ジョウ(いつまでも同じ姿で長く続くこと)常じょう安あん・常行じょうぎょう・常行じょうぎょう三昧ざんまい・常じょう見けん・常じょう護ご・常じょう光こう・常じょう恒ごう・常寂じょうじゃく・常住じょうじゅう・常じょう住じゅう僧そう物もつ・常じょう随ずい・常じょう想そう・常じょう啼たい[菩薩]・常じょう道どう・常じょう然ねん・常じょう没もつ・常じょう楽らく・常じょう楽らく我が浄じょう/つね・ジョウ(いつまでも長く続いてかわらない物事や道理)五ご常じょう/つね・ジョウ(普通の、 並の)常じょう途ず・常じょう倫りん/つねに・ジョウ(いつも。 かわらず)/ジョウ(長さの単位。 一常は一尋の二倍)尋じん常じょう ○常陸ひたち・常州じょうしゅう:現在の茨城県。