安 ⓁⓀアン やすし・やすらか・アン・ア(静かに落ち着いている)安あん慧え・安悦あんえつ・安あん臥が・安あん快け・安あん坐ざ・安あん住じゅう・安処あんしょ・安あん定じょう・安あん詳じょう・安あん心じん・安靖あんせい・安諦あんたい・安あん慰に・安あん養にょう・安あん忍にん・安然あんねん・安あん穏のん・安あん楽らく・安あん立りゅう/やすんず・アンず・アン(おだやかで落ち着く。 また、 静かに落ち着ける)安あん慰に・安あん摩ま・安あん喩ゆ/やすんず(かろんずる。 軽々しく扱う)/おく・アンず(安定させて据える)安あん置ち/いづくんぞ(どうして。 なぜ) ○安芸あき・芸げい州しゅう:現在の広島県西部。