券 ⓁコンⓀケン ケン(手形)ª昔、 木の札に約束ごとを書き、 手の印形を押した。 それを二つに割って、 甲乙がその片方ずつを保存し、 照らしあわせて証拠とするのを符 (わりふ) といい、 ひもで巻いて保存するものを券というº券契けんけい/ケン(約束のしるしとする印紙やきっぷ)